「結婚披露宴」

 今日は後輩の結婚式に出席しました。前にいた職場の後輩で、一緒に仕事していたときは徹夜も度々やりました。しかし、女性には全く縁の無い奴で、この先どうするのだろうと思っていたところ、急に結婚するという連絡。是非、祝辞をお願いしたいと頼まれましたが、私は、祝辞が大の苦手。「いつもの山本リンダで何とかしてくれないか」と頼んだ所、絶対にだめだ、という返事。一緒に仕事をしていた頃は、素直な後輩だったのに、彼女ができれば強くなるものだな、と思いつつ、渋々祝辞をすることを受託しました。
 でも、結婚式の祝辞は誰も聞いていないというのが定番。そして、その対策として思いついたのが下の写真です。
田中真紀子の女装で登場→彼女の物まねをする→一瞬のうちに着替える→まじめにスピーチする
真紀子01真紀子02真紀子03

新婚のお二人と、ご両家の皆様にはお見苦しいところをお見せいたしました。私の祝辞(余興)が二人の新婚生活に影響しないことを願っております。でもお二人とも本当におめでとう。末永くお幸せに!
 

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